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「平成23年度教育研究協議会―大学教育と我が国の人材力強化」開催報告

教育研究委員会の企画・運営により、12月14日に「平成23年度教育研究協議会」をアルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)で開催しました。

本協議会は“人材の養成と個々の人材力の強化”のための大学教育の質向上のあり方、日本の教育課程全体の立て直しという観点から、高等学校と企業関係者も交えた意見交換の場とすることを目的とし、「大学教育と我が国の人材力強化」とするテーマのもと開催し、82名の大学、中等教育、産業界等関係者の皆様に参加いただきました。
当日は、大学、高等学校、企業それぞれからの問題提起の後、質疑応答を中心とした協議を行いました。

【大学からの問題提起】
天野史郎氏(明治学院大学国際学部教授、私大連盟大学教育の質向上検討分科会長)
「グローバリゼーションとユニバーサル化」配付資料(PDF)

【中等教育からの問題提起】
宗像敏夫氏(東京都立砂川高等学校長、全国高等学校長協会大学入試対策委員会委員長)
「高等教育の現状・大学入試に対する意見・大学教育との連携」配付資料(PDF)

【産業界からの問題提起】
日比谷 武氏(富士ゼロックス株式会社 常務執行役員、経済同友会教育問題委員会副委員長)
「“若い人”への期待〜私大への応援メッセージ〜 グローバル時代における“いい会社”“いい人生”で“いい社会”づくりへの貢献」配付資料(PDF)

【参加者の声】
・日本の大学教育の実態が分かりやすかった
・大学がグローバル社会に対応しなければならないことを痛感した
・高等学校の悩みと大学の悩みの共通項を認識した
・学生の成果目標をどこに置くのか、非常に揺れている実状がよくわかった
・高校現場の問題意識を大学教員が共有することが大切だと感じた
・企業が求める学生像として具体的かつ明瞭なご説明をいただいた
・学力より学び続ける力(人間力)のようなものを企業側も求めていることを再確認した
・大学内でも社会、企業からのメッセージをダイレクトに受取る機会を設けたいと考えており創案のヒントを頂いた

プログラムの詳細はこちら(開催要項)(PDF)をご覧ください。
教育研究協議会の様子
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