私大連では、コロナ禍で出入国が制限されている状況を踏まえ、私立大学の状況をご理解いただくべく、文部科学省(9/28)、法務省(10/7)、外務省(10/7)に
私費留学生等の入国の緩和を求める要望書を提出し、説明しました。
留学(受け入れ)のうち私費留学生の割合は96%で、私立大学の留学生のほとんどが私費留学生です。日本への留学を希望する世界の学生がその選択を諦めざるを得ない状況となっています。
文部科学省 義本事務次官に要望書を手交する曄道副会長、岩切常務理事
法務省 出入国在留管理庁の佐々木長官に説明する田中会長と曄道副会長
外務省 曽根国際文化交流審議官に説明する田中会長と曄道副会長