『大学時報』のクローズアップ・インタビューは、日本私立大学連盟に加盟する私立大学の卒業生で、学術文化、財界、スポーツ界など各界で活躍されている方に、１）現在活躍中の世界に進まれたきっかけ、取組み内容のこと、やりがい、将来の抱負、２）大学（学生）時代の思い出、友達のこと、先生のこと、などについてお話を伺っています。
第416号（2024年5月20日刊行）のゲストは、創価大学卒業生の織田友理子さん（NPO法人ウィーログ代表）です。
大学在学中の2002年、22歳の時に遠位型ミオパチーの診断を受け、2008年に遠位型ミオパチーの患者会「PADM」を設立し、2015年代表に就任。バリアフリー情報共有アプリ『WheeLog!』の開発などの活動を行っています。著書に『LOVE&SDGs 車いすでもあきらめない世界をつくる』など。
インタビュー記事が掲載されている第416号（2024年5月20日刊行）のPDF版は、
こちらからご覧いただけます。
また、織田さんより、読者の方々へメッセージ動画をいただきました。ぜひご覧ください。
