国際連携委員会では、令和6年10月21日に「未来を創造する若者の留学促進を考える~J-MIRAI 2033年の目標達成に向けて~」をテーマに、シンポジウムを開催しました。独立行政法人日本学生支援機構による派遣・受入留学の最新動向の説明のほか、円安等により昨今の欧米圏への実留学が厳しさを増す中でのアジア圏への留学に焦点を当てた事例報告、国立大学法人一橋大学の全学的な国際化への取り組み事例の共有等、今後の教育のグローバル化の推進に向けた示唆に富む内容となりました。
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