日本オープンオンライン教育推進協議会では、緊急避難時期を過ぎたポストコロナ時代では、教育の質の維持・評価・保証、受講生のモチベーション、受講の継続、教員の効率など様々な本来課題を解決したオンラインでの教育提供とならなければならないとの基本認識のもと、ポストコロナ時代を見据え、本来課題の解決を支えるテクノロジーやツールを模索するため、オンライン教育支援システム提供事業者からの情報提供やデモンストレーション、オンライン個別相談ができる場を提供し、議論するオンラインによるワークショップを開催しています(
https://www.jmooc.jp/online-workshop2020/ )。
現在、以下のワークショップの参加者を募集中です。 第5回:「e-ラーニングの進歩」シリーズ第2弾 ポストコロナ時代のeラーニングシステムの在り方:デジタルエコシステム・相互運用性・IMS技術標準 第6回:「大学の国際化の新展開とリスク管理」シリーズ第1弾 ポストコロナ禍時代の大学教育 第7回:「オンライン授業と新しい大学」シリーズ第3弾 アクティブラーニングをオンライン授業で!
詳しくは
こちらをご覧ください。