昨年の3月から「４月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」を計23回実施し、手探りの中、遠隔授業やハイブリッドを中心に、国内のみならず、海外からご講演者にご登壇頂き、それぞれの事例を交えつつ取り組み状況の共有を行ってまいりました。今後もその取り組みを続けて参りますが、「4月から」が誤解を招くことを案じ、さらにこれに加えて、教育現場にもデジタルトランスフォーメーション（DX）の波が押し寄せており、これらの情報共有も行っていきたいと考え、この度、シンポジウムの名称を変更することと致しました。
今回のシンポジウムでは、文科省来年度予算、海外の事例（米国、スウェーデン）をはじめ、高専機構長基調講演、秋田大学生からの元気な声、ハイブリッド教育、東大DX、RPA、ラーニングアナリティクスなど数多くの講演を取り上げます。
詳しくは
こちらをご参照ください。
