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【関西大学主催　日本私立大学連盟後援　シンポジウム】

世界中で、留学生という優秀な「人財」層の争奪戦が展開しています。
そんな中、日本は他国隣国に、勝てるでしょうか？多様な人材層が日本国外からも、そして内側からも、国内の産業界で生かされるためには、柔軟な感覚で物事を組み替える・作り変える「改革」が求められるでしょう。

「日本語・日本文化を学び、企業文化に馴染んで働く」といったレベルを超えた話の中に、外国人留学生のイシューが存在すると、私達は見ています。世界の留学生たちが、「おっと思ってくれる国・ニッポン」に、なれるかどうか、できるかどうか。

コロナ禍を機にここで一気に飛び出ていかないと、もう次の「変化（脱皮？）の機会」は現れないかもしれません。そんな日本の現状について、留学生 について、シンポジウムを開催します。詳細はこちらから。