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フォーラムテーマには、私立大学の先進的な取り組みを選定。社会の第一線で活躍する有識者の方々を講師・パネリストに迎え、私立大学の先進的な取り組みを踏まえながら、今後私立大学が目指す方向性について、みなさまと一緒に考えてまいります。

「起業家精神と日本の教育~教育改革の一つの視点~」

9月8日(木)18:00~20:30
明治大学 駿河台キャンパス
先着定員:200名

概要
日本人は起業意欲が弱いとこれまでもよく指摘されてきました。その原因が日本の教育の在り方にあるということは当然考えられます。グローバル化に対応した人材育成がままならないというのも、根は同じ可能性があります。日本の教育のどこが問題なのか?ビジネスの世界を熟知すると同時に、教育に対してもご意見をお持ちの方々をお招きし、議論を深めます。
意見発表
1.野田一夫氏(一般財団法人日本総合研究所名誉会長)
2.小杉俊哉氏(慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授)
コーディネーター
池本正純氏(専修大学経営学部教授)
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「政治なき教養は空虚であり、教養なき政治は盲目である」

10月1日(土)13:00~17:00
東北学院大学 土樋キャンパス
先着定員:200名

概要
「良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない」(教育基本法14条)。民主主義を支えるために必要な政治的教養とは何で、どのように身につけていくものなのでしょうか。教養教育の重要性は誰もが賛同する一方で、日本では政治的教養の内実を議論する場が抜け落ち続けているという指摘も従来から存在していました。
政治への参加の権利を男女ともに得て、71年目。その年に「主権者教育」がクローズアップされています。政治的教養のあり方について何らかの仕切り直しが必要なのだとすれば、何を、いま、見据えるべきでしょうか。
意見発表
1.村田晃嗣氏(同志社大学法学部教授)
2.渡部純氏(明治学院大学法学部教授)
3.小泉良幸氏(関西大学法学部教授)
コーディネーター
西村枝美氏(関西大学法学部教授)
 
 

「学問するよろこび」

11月5日(土)13:00~16:00
関西大学 梅田キャンパス
先着定員:200名

概要
人は、日々の生活の中で沸き起こる疑問に対して、それを解決するまでの道程と疑問が氷解した瞬間によろこびを感じます。また、人は、ひとたび目標が見つかると、それに到達するまでの過程とその目標が達成された瞬間にもよろこびを感じます。このような営みは、知識の体系化(学問)を通して人間形成を行うという大学本来のあり方そのものと言えるでしょう。
一方、現代は、グローバル化と個別化が共存する多様化した社会となっています。そのため、21世紀の大学には、男女の垣根を取り払い、個性豊かで能動的な社会人を育成するという使命が課せられています。
本フォーラムでは、日本の伝統文化とグローバルな先端科学の複眼的な視点から、学ぶことのよろこびを育むとともに、自立した人材を育てることの必要性について議論します。
意見発表
1.千宗守氏(茶道武者小路千家第14代家元)
2.大島まり氏(東京大学大学院情報学環教授)
コーディネーター
渡部直樹氏(慶應義塾常任理事)
本田知宏氏(福岡大学工学部教授)
 
 

「大学入試 ~私立大学の改革~」

12月10日(土)13:00~17:00
福岡大学
先着定員:200名

概要
文部科学省は、中央教育審議会答申『新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について』を受けて、平成27年3月に高大接続システム改革会議を設置しました。
同会議では、大学入試センター試験に替えて「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の実施の検討が進められており、その議論の動向に注目が集まっています。
あわせて、個別大学の入学者選抜改革では、アドミッション・ポリシーに基づき知識・思考力・主体性などを多面的・総合的に評価することとされ、今後は「一般入試」「推薦入試」「AO入試」の在り方の見直しなどを通じた新しいルールづくりの検討が進められることになっています。
今回のフォーラムでは、連盟機関紙『大学時報』(平成28年5月号)でも特集したテーマ“大学入試改革”について、私立大学の事例を含め、入試改革の現状と問題点などについて議論します。
意見発表
1.沖 清豪氏(早稲田大学入試開発オフィス長、文学学術院教授、連盟教育研究委員会委員)
2.伊東辰彦氏(国際基督教大学教養学部長)
3.黒瀬秀樹氏(福岡大学副学長)
コーディネーター
松本亮三氏(東海大学観光学部教授、連盟教育研究委員会委員長)