ようこそゲストさま

フォーラムテーマには、私立大学の先進的な取り組みを選定。社会の第一線で活躍する有識者の方々を講師・パネリストに迎え、私立大学の先進的な取り組みを踏まえながら、今後私立大学が目指す方向性について、みなさまと一緒に考えてまいります。

いまどきの学生の懐事情~学生生活のいま~

9月16日(土)13:00~16:30
アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)
先着定員:200名

概要
 わが国の高等教育への公的支援は先進国の中では著しく低い水準にあり、経済の低迷に伴う一層の格差拡大に伴って教育の機会不平等が拡大しています。 高等教育の機会均等を目指す「奨学金」は日本学生支援機構の「貸与型」が中心であり、安易な利用は卒業後の「大借金」として重くのしかかることになります。
 各大学は、深刻な財政状況の下で「給付型」の独自の奨学金制度を構築してきているものの十分ではありません。そうした中で、ようやく政府による給付型奨学金制度の創設や所得連動返還型無利子奨学金の導入が決まり、課題の解決に向けて第一歩を踏み出しました。
 そこで、本フォーラムでは、いまどきの学生の生活実態を知った上で、高等教育への公的支援の実態を明らかにするとともに、学生支援のために真に何が必要とされるのか、具体的な方策について議論します。
意見発表
1.小林雅之氏(東京大学大学総合教育研究センター教授)
2.北條英勝氏(武蔵野大学教務部長、連盟学生委員会学生生活実態調査分科会長)
3.大内裕和氏(中京大学国際教養学部教授)
ディスカッションコーディネーター
岩重佳治氏(東京市民法律事務所弁護士)

※開催レポートはこちら

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「働き方改革」の意義を考える

10月28日(土)13:00~17:00
関西大学 梅田キャンパス(大阪市北区)
先着定員:200名

概要
 かつての日本企業は、経営者と従業員が一丸となって、同じ方向を向いていました。株式市場のグローバル化と金融市場の自由化が浸透した現在、経営者と従業員は、お互いに向き合う関係と変化し、費用対効果に重きを置く経済活動の結果、長時間労働等の過酷な勤務で労働者が健康を害する社会問題が多発しています。
 しかし一方では、創造性に富む経営者のもとで、従業員の意欲を引き出して生産性を上げ、勤務時間を増やすことなく、むしろ、勤務時間を減らしながら、業績を向上させている企業があります。また、働き方と人生の過ごし方を対比させて考えるワークライフバランスが注目を浴びています。さらには、一億総活躍社会の実現を目指すために、「働き方改革」の必要性が叫ばれています。
 そこで、本フォーラムでは、「働き方改革」を正しく理解し、仕事と生活の調和を目指す実社会へ飛び立つ若人に、大学は何を示すことができるかを議論します。
総論
山田 久氏(日本総合研究所理事兼主席研究員)
事例発表
輪島 文氏(日本マイクロソフト株式会社マーケティング&オペレーションズOfficeマーケティング本部)
提言・ディスカッションコーディネーター
越川慎司氏(株式会社クロスリバー代表取締役 CEO、元日本マイクロソフト株式会社業務執行役員)

※開催レポートは、終了後1週間を目途に公開します。

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私立大学の新たな役割と可能性~産学官連携を中心に~

12月2日(土)13:00~17:00
愛知大学 名古屋キャンパス(名古屋市中村区)
先着定員:300名

概要
 私立大学は、多様な人材を育成し社会に輩出するとともに、産学官連携による共同研究を積極的に進め、社会の新しい価値の創出に貢献しています。昨今、首都圏への人口一極集中が問題とされていますが、他方、2027年のリニア中央新幹線開通によって三大都市圏(名古屋圏・東京圏・大阪圏)を一つの巨大都市圏と捉えるスーパー・メガリージョン構想が進められており、人やモノの地域間の対流の促進による新たな価値の創出が期待されています。
 そのようななか、学生の地域間移動やライフスタイルの変化、長寿命化による学び方の変化等も予想されます。
 そこで、本フォーラムでは、若者が地元に進学し、地元で就職し、地元定着率が高い中京圏において、その特徴を事例として取り上げながら、地方都市圏における私立大学の今後の役割とあり方、期待について行政、経済、学術といった多角的な視点で多方面からご意見をいただき、地域を支える大学、産学官連携、社会に必要とされる人材育成等、様々な領域における新たな私立大学の役割と可能性について議論します。
講演(50音順)
1.大村秀章氏(愛知県知事)
2.清水 潔氏(元文部科学事務次官)
ディスカッションパネリスト(50音順)
1.大西 隆氏(豊橋技術科学大学学長、前日本学術会議会長)
2.大村秀章氏(愛知県知事)
3.神野吾郎氏(豊橋商工会議所会頭)
4.川井伸一氏(愛知大学理事長・学長)
5.清水 潔氏(元文部科学事務次官)
6.塚原浩一氏(国土交通省中部地方整備局長)
ディスカッションコーディネーター
戸田敏行氏(愛知大学地域政策学部教授)

※開催レポートは、終了後1週間を目途に公開します。

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■過年度開催実績

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