ようこそゲストさま

フォーラムテーマには、私立大学の先進的な取り組みを選定。社会の第一線で活躍する有識者の方々を講師・パネリストに迎え、私立大学の先進的な取り組みを踏まえながら、今後私立大学が目指す方向性について、みなさまと一緒に考えてまいります。

「イノベーション人材と大学教育」

8月29日(土)13:00~17:00
品川プリンスホテル
先着定員:200名(終了いたしました)

概要
これまで日本では、大学進学の目的として、上場企業への就職しやすさということが暗黙の了解としてありました。その表れが偏差値を物差しとした大学の序列づけです。当然、受験勉強の達成度を測る物差しに、人間の能力の評価を頼ることには大きな落とし穴が伴います。企業の場でイノベーションを生み出していく上でのたくましさといった、いまもっとも必要とされる能力の涵養が、そこでは見失われているからです。
横並びや過去の踏襲で経営する時代ならまだしも、今やグローバル競争にさらされる時代です。創造性やリーダーシップを培う教育とはどういうものなのか、その点を今回のフォーラムで探ってみたいと思います。
意見発表
1.松坂浩史氏(文部科学省 大臣官房文部科学広報官)
2.高橋俊介氏(慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授)
3.曽山哲人氏(株式会社サイバーエージェント人材開発本部長)
コーディネーター
池本正純氏(専修大学 経営学部教授)
 

「働く女性支援と大学の役割」

9月26日(土)12:50~17:00
中京大学 名古屋キャンパス
先着定員:500名(終了いたしました)

概要
少子高齢化が進む現代、それに伴う生産年齢人口の減少を解決することが重要な課題となっています。さらに、意欲と能力のある女性が社会で活躍するために、男女共同参画社会の実現は必要不可欠です。
大学より女子学生のキャリア形成や、出産・育児・介護で離職した女性の学び直しへの支援について、また、企業における女性の育成(進出)と労働環境の整備について提言いただき、女性の感性や能力を如何に発揮するか議論を深めます。
基調講演
坂東眞理子氏(昭和女子大学理事長・学長)
意見発表
1.宮原淳二氏(東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部部長)
2.小川智由氏(明治大学商学部教授 リバティアカデミー「女性のためのスマートキャリアプログラム」コーディネータ)
コーディネーター
大沢真知子氏(日本女子大学人間社会学部教授、現代女性キャリア研究所所長)
 

「グローバル教育とは!?」

10月17日(土)13:00~17:00
西南学院大学 西南コミュニティーセンター
先着定員:200名(終了いたしました)

概要
文部科学省は、国際的な企業競争力の向上や国と国の絆の強化の基盤として、グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる人材の育成を図るため、大学教育のグローバル化のための体制整備を推進しています。
国や企業が求めるグローバル人材と大学教育の中で身につけさせようとしているグローバル教育が果たして同じ方向を向いているのか。グローバル企業が求めるグローバル人材、大学が行うグローバル教育を企業、大学それぞれの立場から検証します。
基調講演
徳川家広氏(政治経済評論家、徳川宗家19代)
意見発表
1.大六野耕作氏(明治大学政治経済学部教授 グローバル人材育成教育学会理事・副会長)
2.大久保幸夫氏(株式会社リクルートホールディングス専門役員・リクルートワークス研究所所長)
コーディネーター
本田浩一氏(株式会社経済界 経営企画室室長・「経済界」編集委員)
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「地域と元気を共有できる大学づくり」

11月7日(土)13:00~17:00
松山大学 文京キャンパス
先着定員:500名(終了いたしました)

概要
18歳人口の急激な減少、大都市への人口流出の激化、さらに、2014年度には私立大学全体の46%が定員割れとなっています。
その一方で、大都市への学生集中を抑制し地方からの学生流出に歯止めをかけるべく定員超過率の減少策や、複数の地方大学が地元の自治体や企業と連携して雇用創出など地元定着率を上げる計画への支援など、地方創生の流れが特筆されます。
このような中、「高等教育の拠点」「知の拠点」「学びの場」として、地域と元気を共有できる大学作りについて、皆さんと共に考えて行きます。
意見発表
1.葛見雅之氏(財務省大臣官房総合政策課専門官兼財務総合政策研究所資料情報部・調査統計部)
2.山内太地氏(一般社団法人大学イノベーション研究所所長)
3.柏木正博氏(学校法人大正大学専務理事)
コーディネーター
園田雅江氏(社会保険労務士法人人的資源研究所代表社員)
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「前門に教養主義の衰退、後門に反知性主義」

12月5日(土)13:00~17:00
関西大学 千里山キャンパス
先着定員:200名(終了いたしました)

概要
「書を読み人格を陶冶せよ」。この教養主義が学生文化を支配していた時代が日本にも間違いなく存在しました。しかし現在、学生が持ち歩くのは教養書の代表格たる岩波文庫ではなく、スマホであり、TOEICや各種試験資格の対策本です。
また昨今、日本の社会に反知性主義が跋扈しているとも指摘されています。
そこで、知る、考える、そして行動することの土台を再考するための場を設けたいと思います。この土台が、この原動力が、「書を読んで陶冶された人格」でないとすれば、何なのでしょう。
意見発表
1.竹内洋氏(関西大学東京センター長、関西大学名誉教授・京都大学名誉教授)
2.白井聡氏(京都精華大学人文学部総合人文学科専任講師)
3.森本あんり氏(国際基督教大学学務副学長)
コーディネーター
西村枝美氏
(関西大学学長補佐・法学部教授)
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